cafe アマアイ

紀伊勝浦駅の駅前商店街の一画で運営するカフェ

会社情報

事業者名(会社名) cafe アマアイ
住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地5-2-10
業種 飲食業/カフェ
事業内容 那智勝浦商店街で昼も夜もオープンしているカフェ

勝浦漁港近くの商店街のなかで営まれているカフェ。東京のカフェでの経験を活かし、オーナー鳥羽山恭兵さんが家庭料理をイメージした料理をつくっています。定番のカレーライスから、地元でとれた鮪を使った鮪メンチカツまで、幅広いメニューが並びます。

お酒を飲まない人や女性が、夜外に出て友だちと話し込めるような場所をつくる。cafeアマアイは、それまで地域になかったけれど、きっとだれかが必要としていることを形にしている。そんな場所です。

今回体験できる内容

午前10時までに買い出しに出て、10時半ころから開店準備をします。オープンは11時半。お客さんの多い時間帯は提供を優先的に行い、タイミングを見て夜の分の仕込みをします。

体験当日は、休憩時間などに鳥羽山さんとお話をしたりしながら、接客などのお手伝いをします。タイミングによってはライブや展示などの企画があることも。カフェや接客業の経験は必要ありませんが、他人に対して優しい人に来てもらえると嬉しいです。

仕事のこだわり

もともと勝浦町出身の鳥羽山さん。大阪の大学を卒業し、6年ほど東京のカフェで働きました。30歳で独立し、新たにカフェを始めようとしたとき、空き店舗になっていた実家に帰ってcafeアマアイをオープン。

アマアイは、漢字では「雨間」と書きます。雨という言葉を入れつつ、東京で働いていたカフェの店名から派生させて名付けました。カフェという同じ業種でも、都会と田舎とでは違いがあると言います。ぜひ、勝浦町のカフェのリアルな現場を体験しに来てください。

補足事項

宿 泊 場 所 :Why Kumano
宿泊先場所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地5丁目1−3 2F
宿 泊 代 金:

体験経費

参加費:無料
宿泊費:4,000円/泊
※5,000円/泊まで補助あり。初回の体験のみ適用
食費:実費負担
交通費(自宅~集合場所):実費負担

体験者の声

本当に楽しく貴重な経験をありがとうございました!!
皆様の温かい雰囲気のおかげで毎日出勤するのがとても楽しみでした。(20代・東京都在住)
──────────────────────────────────────────