大阪府の両隣りにある、和歌山県と兵庫県。
気候が温暖で、大都市にも近く、自然が豊かなところが魅力です。
(和歌山市雑賀崎)
新型コロナウイルスの影響で、暮らし方が見直される中、
大都会から少しだけ離れたところでゆったりとした時間が流れる暮らし、
地域に根差した暮らしなどが実現できるかも。
朝イチや休日に、家庭菜園?海岸散歩?釣り?
くらしの選択肢も実は沢山あります。
なんだか夢?やら妄想?やらがいっぱいになりそうですね。
(淡路島・洲本市街)
和歌山県と兵庫県の合同イベント。
和歌山市と洲本市の先輩移住者と移住担当者をゲストに迎え、
移住のあれこれ、移住後の生活をご紹介いただきます!
【日時】
2021年8月7日(土)12:30~15:30
【プログラム】
■オンラインセミナー
和歌山県ってこんなところ
兵庫県ってこんなところ
移住者トーク①
移住者トーク②
和歌山×兵庫 移住座談会(質問コーナー) など
■オンライン個別相談会(先着順にてご案内いたします)
①14:00-14:30
②14:30-15:00
③15:00-15:30
相談窓口:和歌山市/洲本市(淡路島)/和歌山県/兵庫県 のご相談が可能です。
【ゲスト紹介】
■和歌山市
石渡 康太さん
東京から家族で移住
2018年6月に東京から夫婦で和歌山市に移住。仕事では関西圏の顧客が多かったため、移住後も転職せずに暮らせる場所として和歌山を候補に挙げていた。初めて足を運んだところ、自然が豊富で人がフレンドリー、大阪にも近く東京や海外へのアクセスも良い、ということで移住を即決。現在は在宅勤務がメインだが、大阪のオフィスにも月に数回出社している。休日は農産物直売所の運営に携わり、地元住民との交流も深めている。
■洲本市(淡路島)
小林 力さん
新潟県新潟市出身
洲本市地域おこし協力隊域おこし協力隊として2021年4月に夫婦+娘で移住。
東京での暮らしや子育て環境を見つめ直した結果、淡路島への移住を決意。
現在は集落の古民家を利活用する仕事をやりながら、
前職のシステムエンジニアで培ったIT技術を活かして地域で食べていく仕事を創造中。
【参加方法】
オンライン(オンライン会議システム「Zoom」使用)
「Zoom」が使用可能なパソコン、スマートフォン、またはタブレットをご用意ください。
【定員】
80名
【お申込み】
こちらの申込みフォーム(Googleフォーム)からお申込みください。
【お問合せ先】
わかやま定住サポートセンター
03-6269-9883
wakayama1@furusatokaiki.net
カムバックひょうご東京センター ひょうご移住プラザ
070-2646-9028
hyogo@furusatokaiki.net