わかやまLIFE CAFE Vol.4 「好きと暮らす」を、かなえよう。
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イナカVSマチナカ あなたはどっちのワカヤマライフ?
日時:2021年 3月6日(土)13:30~15:30(開場13:00~)
会場:シティプラザ大阪4F「凛」(大阪市中央区本町橋2−31)
主催:和歌山県
共催:大阪ふるさと暮らし情報センター
定員:11人(先着順)
参加費:無料、ドリンク付き
申し込み方法:webフォームより参加登録
定員に達しましたので、申し込み受付を終了しました
参加お申し込みはこちら
プログラム:
13:30~14:50 トークセッション
トカイナカの「和歌山市」と、豊かな自然の「かつらぎ町」に移住した大阪出身のゲスト2人が、スタイルの違う「わかやま暮らし」を赤裸々トーク。
14:50~15:30 ブレイクタイム&座談会
和歌山特産「幸村茶」を参加者全員に無料提供。ソーシャルディスタンスを保ちながら、ゲストや和歌山県の移住担当スタッフと交流できます。
コロナ禍で地方移住に関心が高まってきている中、大阪から和歌山に移住し、新しい暮らしを手に入れた先輩移住者のトークイベントを開催。
和歌山での起業や住まいの情報、補助金制度など、気になるお金の話もばっちり聞けます。「2021年こそ、暮らし方を変えたい!」と思っているあなた、「好きと暮らす」ヒントがみつかるかも。
【プロフィール】
髙橋将太さん
大阪府出身。勤めていた会社を退職後、就職活動をしながら和歌山県内の移住体験へ。和歌山県内の市町村が欲しい人材を事前に公募し、参加者とのマッチングを図るイベント「Wakayama Loveドラフト」に参加。2019年10月に和歌山市へ移住。移住後に結婚。現職は、コンサルタント。和歌山市内にある築50年以上のマンションのどこか懐かしい雰囲気に惹かれたこだわりの住まいで、和歌山での「自分らしい暮らし」を妻とともに楽しんでいる。
阪本晃一さん
大阪府出身。保育士として充実した日々を送っていたが、研修で訪れたドイツで、肉やソーセージを肉屋の職人自らが解体・加工するスタイルに感動する。退職してドイツに渡り、肉屋で働きながら職人の国家資格を取得。帰国後、肉屋の起業を目指していたところ、獣害対策・ジビエの活用のため、募集していたかつらぎ町の地域おこし協力隊に2018年7月に着任。活動をしながら、野生のイノシシ、シカなどのジビエを扱う肉屋「メツゲライ サカモト」を、かつらぎ町花園に2020年12月オープン。先輩移住者として、かつらぎ町の移住者の受入を側面支援している。
【お客様へのお願い】
会場の消毒、換気を行い、座席間の空間を確保し、イベント運営を行います。以下の点にご協力をお願いします。
①ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方、発熱37.5℃以上の方はご来場をお控えください。
②ご来場時のマスク着用及び咳エチケットの励行をお願いします。
③会場入退室時は、手指の消毒をお願いします。
※新型コロナウィルス感染症の状況により、イベント開催が中止または変更になる可能性があります。
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<お問い合わせ先>
【わかやまLIFE CAFE】イベント受付事務局
Tel:0120-193-044
Mail:wakayama_event@exc-dmk.co.jp
(月~金10:00~17:00)
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